愛していると声高に叫べ

でも実際に声高に叫ぶとけっこう恥ずかしいですよ？
と申しますか愛してる愛してる言えちゃうのは男性特有のアレやソ（以下略）

閑話休題。

年２冊の本も出せない程度じゃあ、プロとして使えるはずもない

なんて過激な（しかし職業作家としてはうなづける）作家論をブツ気は毛頭ないのですが、
一方で「描（書）きたくてしょうがないなら描（書）けるだろ」という至極まともなお言葉でもあるわけで。
　ちなみに描きたくてしょうがないからこそ描けないつぅ状況はこの際置いとく
「好き」という原動力をもっと純粋かつ直裁的にナニモノカにぶつけられないものかと、
湧き上がる気持ちのままに突っ走れないのはなぜなのだろうかと、
実のところ、１か月イライラしながらモンモンと悩んでいたわけでございます。
「いやオジサンもご飯をネ」とか言ってる時点で負けなんだよな。

多分。
自分の中の「好きの価値」がゆれてます。