僕は妬みで生きる

君は愛で動け


なんちゃないんですがまぁ、思うこと。

自分が今、お手伝いごとを生業にしているのは、
「モノづくりの端っこにぶら下がっていたい」という、言ってしまえば未練からである。

だからというわけではないが、主な原動力となるのは、
「あのやろうイイモン作りやがって」という「妬み」パゥワァ～なのである。

無から生み出すことのできない自分がくやしくてくやしくて、
それゆえに無から生み出すヤロウドモが妬ましくて羨ましくて愛おしくて仕方なくて、
仕方ない末にモノづくりの片隅でうごめいているのである。

まったくもって人間が小さい（笑）。


以上。
とある憤りに端を発したアレやコレで考えた今の自分の立ち位置の話。