パッケアートについて＜その５＞

オハヨーございマース。
３時間寝坊しました、テヘ☆

先日はとかく足りないもの買い物ディと決めたので、朝昼から電車で立ち寄りなど。
帰りは自宅作業しないとダメなことに気付いたので早あがりして、諸々買ってまいりました。

箱（小）×８０セット
シリコーン１キロ×３缶
レジン２キロ×１セット
あと本

多分、１０キロくらい？
ああ、大丈夫大丈夫、女の子ならこの○倍さ！お姫さまダッコさ！


……紐が手に食い込んで切れそうになるんじゃぃ。

しかし、店頭でパッケージ用の箱を買ったときはへこんだね。
「何枚必要ですか？」
「あーっと……（２０個×６種で予備が……）ヒャ、ヒャクサンジュー枚で」
「在庫は５０なので残りはお取り寄せしますぅ」
組み立てるんだぜ、１３０箱。


とか言いながら作業を続行していたら、来ましたひさしぶりにアレが。
腱鞘炎再発。
過去最大級ですね、手首がビリビリしびれます。
ヤベー、ペーパーかけるのがツライツライ。
でも！負けるわけにはイカナイノデス！
ナゼナラバ！
本物のバスターマシンパイロットは、心にバスターマシンを持っているのダカラ！
あーもー頭グルグル回ってます。










というワケで、本日はマーヤですよ！

……前置きナガッ！＜ウルサイ
というわけで、マーヤのご担当はこの方。

週間少年チャンピオンで連載されていた『キリエ～吸血聖女～』で
おなじみの杉村麦太さんです。

最近ですと、年末に発売されたコミックヴァルキリーVol.3で読み切りを描かれてました。
とあるご縁でよく遊んでいただくのですが、人間のできた方で今回のワガママ企画にも快く参加してくださり、
さらにはウエスタン＆尼僧スキーなのに、紫子センセーを作らなかったボクを許してくれました。

絵柄は線が太く、骨がしっかりしています。マンガも同様に骨太。
独特の世界観とアプローチで見せる、読み応えのある作品を描かれます。
とにかく女の子を虐めるのが上手でね！読んでて燃えますね！
……うむ、誤解を受けそうな表現だ（笑）。

↓ちなみに杉村麦太さんのサイトはこちら




主役属性があるそうで、『舞-HiME』では舞衣スキーでしたね、そういえば。





手首は少し落ち着いてきました。
まだ！まだやれるっ！