晶クン解体新書そのに

引き続き晶くんを解体します。

……なんかこの言い方、アレだな。
でも、解剖とかイヤだし、もっとこぅ……



えっちな表現募集中（笑）。

とかソンナコトしなくても晶クンは充分えっちっちぃなのでこのまま進めます。










胴体です。
忍び装束ですが、やたらめったらベルトとバックルがあってめんどくさいアレです。
ホンマ佐藤センセをドツキに行こうかと思ったのですが今は行かなくてよかったと思ってます。
コミック版は（動画として）動かさなくていい分、デザイン的に面白いんですよね。
で、そのベルトとバックル、２センチに満たないサイズということもあって、ラインモールドのみで表現。
右フトモモを締め上げてるえっちぃアレも胴体にモールドしちゃいました。
これはスソを分けてそこからモモを見えるようにするという工作が
強度的にけしてよろしくない上にあまり意味がないというのが理由です。
現状でスソの内側を少し掘り込んであるのすら微妙だったりするので、最終的に埋めることになります。
あとはマスク部分を作っていないので追加することになりますね。










腕です。
こちらもベルト＆バックル（というか手甲的なもの）をモールディング。
明け方のハイテンション状態で作ったので、急に凸モールドになってます。
変だよ！（笑）
とはいえ、ここをラインモールドのみにするのも味気ないですし、結果的にうまくいってるのでOKとします。
せっかくなのでベルトをラインモールドで追加して、もう少し表情をつけてみてもいいかもしれませんね。









そして脚です。
「ふふ、エロイな、ムチムチだな」とかひとりほくそえんでる出来の脚です。
どんな構造かまったくわからない履物を膝下まで、左モモにはクナイホルダーを凸モールディング。
こちらも明け方テンションで製作されております。結果オーライ。
特に不満はないのですが、ディスプレイを考えると接地部分が少ないためちょっと不安です。
スタンドと一緒に構成を考えた方がいいかもしれませんね。

ちなみに。
スタンドは、１体ごとと巧晶セット、どちらがいいですかね？
できればコンパクトにまとめておきたいところなんですがね……セットも捨てがたく。


では明日から、巧海クン黒曜の君ver.の解体に入ります。